POINT01
⇒ 利用者のADL目標などを選択すると、
モフトレの訓練プログラムに合わせた
個別機能訓練計画書が約200パターンから作成されます。
LIFE連携(CSVデータ化)にも対応しています。
POINT02
⇒ モニターに写した動画を見ながら小集団運動を行うことで、
人員やノウハウがなくても本格的な機能訓練が実施できます。
モフバンド(センサー)を手首/足首に装着することで、
利用者様毎に可動域(角度)や回数を記録します。
POINT03
⇒ 機能訓練の実施記録が利用者毎に
自動で作成されます。
また、ご家族/ケアマネジャー向けの
レポートで外部発信も可能です。
POINT04
⇒ モフバンドによる自動測定で、
誰でも成果の見える化が可能です。
TUG等の結果から転倒リスクを判定
し、推奨トレーニングを提案します。
POINT05
⇒ 個別機能訓練加算ⅡのLIFE連携に
対応し、計画書・生活機能・興味関心
のデータをクリックでCSV化可能です。
Excel形式でワンクリックで
ICFコード付き計画書が作成可能
①介護度 ②生活目標 ③計画パターン
を選択するだけで、約200種類の計画書から、
最適な目標とプログラムをレコメンドします。
各項目はコード化され、LIFE連携(CSV化)も可能です。
※個別機能訓練加算を初めて算定される施設様向けには
専属PTが算定開始を支援するコンサルティングサービスをご用意しています。
利用者毎の実施記録と報告レポートが自動で作成されます
TUG・片脚立位などをモフバンドで自動測定・記録し、転倒リスクの判定を行います
1.歩行スピード | TUG(Timed Up & Go Test) |
---|---|
2.バランス | 開眼片足立ち |
3.下肢筋力 | 立ち上がりテスト (30秒/5回) |
4.柔軟性 | 関節可動域(肩屈曲・膝伸展) |
5.握力 | 入力・記録のみ |
6.身長体重 | 入力・記録およびBMIの算出 |
個別機能訓練加算ⅡのLIFE連携に対応
を簡単にCSV化し、 LIFEにアップロードいただけます。
計画書作成支援システムはICF・支援コードに対応しており、 クリックのみでCSVデータに自動変換されます。
生活機能チェック・興味関心チェックは専用アプリで入力後、 レポートページからCSVデータをダウンロードいただけます。
CSVデータをLIFEサイトにアップロードいただくことで、 LIFE連携が完了いたします。
※科学的推進体制加算には対応しておりません。
選択肢を選ぶだけで生活目標に応じた計画書作成が可能です。
訓練メニューと連動し、訓練の効率化が可能です。
初めて個別機能訓練加算を算定するご施設向けの算定支援サービスです。
当社の専門家が計画書案を個別に作成します。
ノウハウがなくても、生活課題に合わせた機能訓練が実現可能です。
センサーをつけて訓練すると可動域などのデータを収集できます。
約40種類の訓練メニューから、利用者様に合わせた訓練の流れを作成し、ワンタッチで訓練が可能です。
利用者名を選んで機能訓練を行えば、利用者毎に機能訓練の実施記録が全自動で作成されます。
ご家族向けの実績レポートと、ケアマネジャー向けの報告レポートが、利用者様毎に毎月自動で作成されます。
機能訓練時の可動域データをグラフ化し、短期・長期での推移比較が可能です。
独自のレクリエーションや脳トレが実施可能です。
ADLヨガやいきいき百歳体操などのコンテンツもございます。
個別機能訓練加算に必要な生活機能チェックと興味関心チェックをアプリで実施可能です。
LIFE連携にも対応しています。
アプリでバーセルインデックスを入力することで、
ADL推移や自立度評価のレポートが作成可能です。
アプリで長谷川式認知症スケール(HDS-R)を手軽に実施可能です。
グラフにて推移も確認できます。
センサーで体力測定を効率化し、転倒リスクを自動判定します。
測定結果のレポート化や、機能訓練のレコメンドも行います。
個別機能訓練計画書・生活機能チェック・興味関心チェックのCSV化により、
LIFE連携(個別機能訓練加算Ⅱ)に対応しています。