成果の見える化＆外部発信

成果の見える化や施設の差別化でのよくあるお悩み

機能訓練や体力測定の
成果の見える化が
行えていない

個別のレポートを
作成するのに
時間がかかり過ぎている

他施設との差別化が
できていない

毎月の体力測定が
手間である

解決できること

転倒リスクを自動判定

TUG・片脚立位を測定することで、自動で転倒リスクの判定が可能です。同時に利用者毎におすすめの機能訓練をレコメンドします。

専用のセンサー(モフバンド)で
体力測定を自動化

TUG・片脚立位を始めとした体力測定を、センサーとアプリで自動測定・記録が可能です。ストップウォッチ無しで誰でも測定が可能で、信頼できるデータを得ることができます。

体力測定レポートを
自動作成

測定結果を誰でも分かる見やすいレポートを自動作成。ケアマネジャー・ご家族への見える化が可能です。

おすすめのプラン

効果の見える化プラン（測定＆転倒リスク判定）

いま特に求められているアウトカム（成果）の見える化に特化したプランです。主にリハビリ特化型のご施設や、要支援者・総合事業対象者が中心のご施設でご活用いただいています。TUG・片脚立位などをモフバンドで自動測定・記録することで、測定業務の効率化と訓練成果の見える化を両立いただけます。特に転倒リスクの６段階判定レポートは、ご家族・ケアマネジャーへの報告・アピールに好評です。

おすすめ機能

センサーでの体力測定と転倒リスク判定

センサーで体力測定を効率化し、転倒リスクを自動判定します。測定結果のレポート化や、機能訓練のレコメンドも行います。

ADL評価（バーセルインデックス）

アプリでバーセルインデックスを入力することで、ADL推移や自立度評価のレポートが作成可能です。

認知機能テスト（HDS-R）

アプリで長谷川式認知症スケール（HDS-R）を手軽に実施可能です。グラフにて推移も確認できます。